1月24日(水) に「採用に効果を発揮するサステナビリティの情報開示とは?」をテーマに無料セミナーを実施しました。
日本の人事部サイトにて告知を行いまして、約10名の方にご参加頂きました。
お申込みの7割の方にご参加いただき、参加して下さった方は全員最後まで聴いて下さいました。
今回のセミナーでお伝えしたポイントとしては、
- 採用市場は早期化・長期化傾向があり、学生は「競争型」から「共創型」の組織を選ぶ傾向が強くなっている。
- 若手社員の半数は将来転職をする前提で企業を選んでおり、離職を考え始めるきっかけは「ミスマッチ」。
- 採用活動ではSNSはとても有効な情報提供ツールで、学生はタイパ=タイムパフォーマンス重視。
- Z世代はサステナビリティネイティブなので、今ある社会課題の興味関心は高い。適切な情報開示により企業の持続可能性と価値を高めることができる
という点を資料を使って解説させて頂きました。
今後も皆様のお役に立つセミナーを企画、運営して参ります。
次回は3月中旬に「ミドル・シニア社員のための複線型キャリア形成支援策とは?」をテーマに実施予定です。
詳細が決まりましたら、HP等でご案内をさせて頂きます。
※今回のセミナーに関する資料請求はこちらから
※その他はお問い合わせフォームからご連絡下さい。